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アークスならできる!

 

一人ひとりに寄り添ったアークス中学部。20年の信頼と実績。「今までの自分」を変える仕組みがここにはあります。

 

その① 集団授業ながらも個別指導的な要素を取り入れています。

 

 アークスでは先生と生徒が対話式で授業を行なうことで、授業の中で生徒に理解度を確認しながら説明をしていきます。生徒から答えを引き出しながら盛り上がる様子は集合授業ならでは。生徒たちが問題を解いている間は、先生が教室内を循環しながら、個々人にヒントを与えたり、理解の浅い生徒にはさらに説明を加えたり、という集合授業でありながら個別指導並みのきめ細かい指導を実現しています。

 

その② 専任教師陣による「実力がつく授業」

 

 アークスでは専任教師のみが授業を担当し、練りに練った授業を展開していきます。年6回の指導研究会もあり、常に最新の問題や傾向に即した指導法を導入するなど「授業の質の高さ」に徹底的にこだわっています。

 

その③ 「やや予習型」による最適な授業スピード

 

 普段の授業では蹉跎中の進度より早めに先行しながら、単元を進めています。その結果余裕を持って定期テストに臨むことができ、また進度が早すぎないため、しっかり理解しながら実力をつけていくことが出来る授業構成にしています。

 

その④ 万全な定期テスト対策

 

 定期テスト2週間前からはテスト対策の授業に切り替え始め、テスト直前の1週間はテストに合わせた時間割に組み替えています。もちろん、他塾にありがちな、学校別定期テスト対策とは名ばかりのワーク類を使い、自習だけをさせる、ということはありません。中学校のの過去問を詳細に分析した上での演習はもちろんテスト対策の授業トータルの質・量ともに徹底的に点数UPにこだわった内容にしています。

5科目トータルでの授業品質が多くの生徒たちの成績UPにつながっています。

英語

 

英語に関しては文法の基礎事項を100%理解することが目標です。そのために授業内の演習や繰り返し行う小テストで、さまざまな文章や問題パターンに慣れていき、確実に着実に実力がついていくよう、工夫しています。『アークスの生徒は英語ができる。』という評判が事実であることを近くのアークス生から是非お聞きになってください。

数学

 

数学は基本例題(頻出問題)からじっくり時間をとって説明をしていきます。そしてそれらが一通りできるようになるまで演習し、次回の小テストで確認するというスパイラルで徹底的に力をつけていきます。小テストのなかで前回とさらにその前の授業内容を織り込んだり、授業の中で小テストの出来が不十分な箇所をもう一度折り込んだりすることで定着度を格段に上げ、数学力の向上につながっています。

国語

やや長めの文章を数名で音読していきながら、その都度内容をわかりやすく解説した上で、知識を問う問題や応用的な読解問題へと進んでいきます。5科目中最も重要といっても良い科目でありながら、読解力のない子供達が多い現実を踏まえ、入試までに様々な文章に触れてもらい、いろんな角度から説明を加えることで、読解力をつけていく授業を徹底して実践しています。また、毎回漢字チェックテストを行ない、定期的な作文指導(無料)とも合わせ、国語力のUPにつなげています

理科

 

学校で学習している内容に照準を合わせ、各単元の内容を項目ごとに細かく区切り(スモールステップ)、一つ一つ丁寧に解説します。理科が苦手な人でも充分理解できるように、覚え方や解きやすい方法をふんだんに盛り込んだ授業を展開しています。学校と同じ項目を学習しますから、基本から発展的な問題までじっくり取り組むことができ、適宜小テストを実施することで、さらに定着度をあげています。

社会

 

学校の進度に合わせた授業ですが、単に教科書の内容をなぞるのではなく、事柄の背景をわかりやすく解説していくことで、その事柄に興味をもって聞くことが出来るように工夫した授業を行なっています。また、定期テストや入試によく出される事項を徹底的にチェックし、「効率のよい暗記法」にもこだわった授業を行なうとともに、定期的に小テストを実施することで、定着度の確認もしっかり行なっています。

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